元動画: 【緊急生配信】史上初めて日経平均7万円突破!日銀利上げで日本経済どうなる?
https://www.youtube.com/watch?v=tH0kScnkw7o
なぜ7万円突破したか?
①日銀の追加利上げ(1%) → これは市場の想定通りだった
・午前に発表 → 後場から半導体・AI銘柄が買われた
・ポイント:「サプライズなし」がむしろ安心感になって、地合いが良くなるパターンがあるんだな、と
②イラン情勢
・トランプ氏がイラン戦闘終結確約書に署名
・→ 原油先物down → リスクオン全体に効いた
メモ:地合い判断するとき「利上げ=下落」と単純に決めつけない。想定通りかどうか、他に同時に出てるニュースは何か、をセットで見る。
内田副総裁会見の解説(6/17)
・値幅は20銭くらい → ほぼ無風
・でも質疑の途中で 円安→円高 に振れる場面があった
・どの質問・発言がトリガーだったか、後で見返したい(次回似た会見あったら、質疑応答中の値動きもウォッチする)
内容メモ
・物価は上がってきている
・CPI(消費者物価指数)は2%を下回っている
ただしガソリン補助金・高校無償化の影響で実態より低く出てる可能性あり
・PPI(企業間物価指数)は上昇している
→これはイラン情勢由来の原油価格上昇の影響では?という見立て
→PPI上昇 → 家計のCPIに波及する前に先手を打ちたい、というのが日銀の考え方(先行指標として覚えておく)
・金利を引き上げても経済が大きく下振れするリスクは低下している(賃上げの状況が背景)
・国債買い入れの減額ペースに変更あり
→アベノミクス以降、日銀は大量の国債買い入れで長期金利を低く抑えてきた
→2024年から買い入れ額を減らしてきていたが、減らすスピードを弱める方向
→2027年以降は減額停止の予定
自分の理解への落とし込み
・PPI→CPI先行指標という見方は今後の地合い認識に使える。
PPIが上がってきたら「いずれCPIにも波及するかも=日銀が動くかも」のシグナルとして見る。
・利上げそのものより「想定通りかどうか」のほうが短期の値動きには効くことがある、というのは板読み・歩み値の練習(ニデックなど)の時にも頭に入れておく。
・半導体・AI銘柄(アドバンテストなど監視銘柄)は、こういう地合いイベントの後場で反応しやすい傾向がありそう→今後注視。